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2020年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2020年12月

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12月

Last Epoch、12月4日のアプデで新クラスのRogue+弓と矢筒が実装。トレーラーではダガーを使ってる場面もあるがどう考えても弓一択。



アーリーアクセス終了時にTwitch視聴者10万人を超える勢いを得て一瞬で失速したWolcenも久々の大型アプデ。既存のキャラデータを流用できない完全な新モードとあるので相当力入ってる。



そして最近アーリー抜けしたNoitaはサウナ実装。12月は相当熱い。

| クソ | 15:06 | comments:0 | TOP↑

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ffffffffffffffffffff

Call of Duty: Black Ops - Cold War
安定のCoD。つまりゴミ。

Godfall
PS5とPCのみ対応の3Dアクション。ゴミ。新世代ハードのローンチタイトルにありがちだがクソほど底が浅い。8,000円もする割にストーリー部分はすぐ終わるし、エンドゲームコンテンツも使い回しで内容が薄い。

唯一プレイヤーキャラのデザインだけはWarframeライクで格好良い。見た目の派手さに反して、キャラ間の性能差があまりないのも衝撃的。どのキャラ使っても強さやプレイ感覚が変わらない。前向きに考えれば、外見の好み100%でキャラを選べるとも言える。要するにゴミ。
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以上のように11月はゴミだった。アマプラで観たザ・ボーイズ以外の全てがゴミ。スーパーヒーローが大企業に囲われて裏で汚い事をやり倒してる世界で、無力なヒーロー被害者がどうにかして復讐を試みる話。

最近完結だか休止したスーパーナチュラルEric Kripkeが製作総指揮で、セス・ローゲンも製作に関わっているだけあって、暴力と下ネタに塗れた素晴らしい作品に仕上がっている。それとたまに出る主人公の父親役がサイモン・ペッグ。無駄に豪華。

| クソ | 14:57 | comments:0 | TOP↑

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やりきった後で史上最高の神アプデが来た.txt

Path of Exile - New Stash Tab Folders and Affinities System

今回のアプデでは、『Affinities System』という倉庫の自動分別機能が実装された。このゲーム始まって以来の改良と言っても過言じゃない。

拾い集めた雑多なアイテム群を倉庫にぶち込む際、これまでは各種倉庫タブを手動で開く必要があった。

タブとはWindowsで言えばフォルダに該当するもので、要するにファイルを整理する際にフォルダをいちいち開いて放り込むのが面倒臭かったって話。
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しかし今Verからは倉庫タブにAffinity(親和性/類似性)を設定できるようになった。アイテムの種類に応じて収納先をあらかじめ指定しておける神機能。

具体的にはタブをRクリックして収納したい項目にチェックを入れる。以降そのタブには指定したアイテムが自動で放り込まれるようになる。
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あとはインベントリのアイテムをCtrl+Lクリックするだけで、全てのアイテムが勝手に分別され収納されていく。手動でタブを切り替えていた石器時代とは利便性が雲泥の差。

PoEでは課金要素として倉庫拡張用のタブが販売されているが、この機能は無課金のタブにも適用される。つまりタダで恩恵にあずかれる。全人類がPoEを始めるべき神アプデと言える。
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あえて贅沢を言うなら、今期リーグが始まる前に実装してくれたら最高だった。Lv100までプレイして更に追加で3キャラ育成し、もう画面を見るのも嫌になってきた辺りで実装された事だけが悔やまれる。
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レベリングの際は殺人者への道を観ながらやると大変に捗る。無実の罪で18年間ほど収監されたおっさんのドキュメンタリー。

事件から18年も経って冤罪だったことが判明し釈放、もちろん地元の郡に巨額の訴訟を起こすが、訴訟中に別の容疑をかけられ再投獄される悪夢のような実話。おっさんサイドは警察が証拠を捏造したと主張し、郡や警察はそれを否定する法廷バトルもの。

全体的に容疑者寄りな内容で、保安官や検事は狡猾な悪役として描かれている。特に検事のニヤケ面は殺意が湧く。

シーズン1が公開され話題になったことにより、事件に携わった警察関係者にアホほど殺害予告が届いたという愉快な作品。吹き替えもあるのでレベリングに最適。


未解決ミステリーも同様のレベリング用ドキュメンタリー。タイトル通り、迷宮入りした殺人/不審死/行方不明の事件を1話完結形式で紹介する作品。

身内を殺されたのに犯人が誰なのかすら分からない、それどころか犯行の動機も不明の事件ばかりが集められ、いまだに苦しみ続ける遺族の様子が流れる。

これ以上ないほど深刻な話ばかりな中に、何故か『UFOを目撃したのに信じてもらえない人』の回が混ざっているのが最大の見所。

他のエピソードはどれも死者や行方不明者が出ているが、この回だけは『UFOを見たと主張したら嘘つき呼ばわりされた』という風評面の被害オンリーとなっている。

UFOの正体に関していえば確かに未解決だが、どうしても場違い感が拭えない。他エピソードの被害者遺族から刺されても文句を言えないレベルで温度差がある。UFO回を除けば名作。

| Path of Exile | 21:01 | comments:0 | TOP↑

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